ご存知ですか?ED治療薬の正しい知識

※当サイトのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています。
ED(勃起不全)治療薬の象徴的イメージ

こんにちは!管理人のKANOです。

ED(勃起不全・勃起障害)の不安があると、
人に相談しづらくて、自分でいろいろ調べますよね。

この記事では、その過程で浮かぶ、

ED治療薬ってどういうもの?
ED治療薬の効果って?
ED治療薬って市販でも買える?

などなどの疑問にわかりやすくお答えします。

ぜひ読み進めてみてください。

ED治療薬とは

まず、ED治療薬は医療用医薬品です。

医療用医薬品というのは、
購入や服用には医師の診断と処方が必要なくすり
のこと。

つまり、ED治療薬を使用するには、
日本ではまず病院を受診しなければいけません

そして気になる効果ですが、
勃起をサポートする(ペニスの血管を拡張させて血液流入をたすける)はたらき
医学的に認められています。

あの有名なバイアグラは、世界初のED治療薬。

もともとは狭心症を治療するくすりとして
研究・開発(アメリカ・ファイザー社)されていたものです。

その開発過程で、たまたま被験者に勃起をうながす効果がみつかったことから、
世界初のED治療薬(商品名バイアグラ)として発売されました。

即効性はあるものの、あくまで一時的に「勃起をサポートする」もので、
根本からEDの原因を治癒するワケではありません。

そして、あとでお話しますが、
効果があるかわりに副作用があるのも事実。

また、よく誤解されがちですが、

  • 飲むとムラムラする
  • 勝手に勃起してくれる
  • 射精しても勃ちっぱなし・・

などということはありませんよ。

効いている時間中にペニスに性的なシゲキをくわえることで勃起でき、
射精後は自然におさまります。

日本で認められているED治療薬と「特徴」

日本で正式に承認されているED治療薬は、

  1. バイアグラ(および、そのジェネリック品)
  2. レビトラ (および、そのジェネリック品)
  3. シアリス (および、そのジェネリック品)

1.バイアグラ

世界ではじめて、
EDの治療薬として医学的な効果が認められたくすり。

アメリカでの発売が1998年、
日本での承認・発売開始が1999年なので、
すでに20年以上の実績があります。

もっとも歴史(信頼)があるものの、
持続時間は3種の中でいちばん短く、食事の影響を受けやすいのが特徴です。
※参考>>バイアグラは精力剤?効き目や注意点は?【失敗しない知識まとめ】

バイアグラの特徴まとめ
  • 効きはじめ    :30分〜1時間
  • 期待できる持続時間:約5時間
  • 特徴       :空腹時の服用が理想

2.レビトラ

日本でバイアグラの次に承認されたED治療薬。

効きはじめは3種の中でいちばん早く、
効き目もバイアグラより長く持続
します。

揚げ物など高脂肪なもの以外なら、食事の影響もあまり受けません。

ただし、併用禁忌(あわせて服用するのは厳禁!)のくすりが
バイアグラよりやや多めです。

レビトラの特徴まとめ
  • 効きはじめ    :15分〜30分
  • 期待できる持続時間:約5時間〜8時間
  • 特徴       :食事に影響されにくい

3.シアリス

3種の中ではいちばん後発ですが、持続時間は36時間と圧倒的な長さ

さらに、食事やアルコールの影響がほぼないので、
飲むタイミングも自由度が高い特徴があります。

ただ、効きはじめや効き目が最大になる時間が
ほかの2つより遅めで、体感できる効果もソフトです。

シアリスの特徴まとめ
  • 効きはじめ    :1時間〜
  • 期待できる持続時間:約36時間
  • 特徴       :食事の影響がほぼない

カンタンですが、それぞれの特徴を比較してみましょう。

●効き目の高い順
1:レビトラ → 2:バイアグラ → 3:シアリス

●効き目が早く現れる順
1:レビトラ → 2:バイアグラ → 3:シアリス

●効き目の長い順
1:シアリス → 2:レビトラ → 3:バイアグラ

●食事とアルコールの影響を受けにくい順
1:シアリス → 2:レビトラ → 3:バイアグラ

●副作用の現れにくい順
1:シアリス → 2:レビトラ → 3:バイアグラ

どれも一長一短があり、単純に「どれがいい」とは言えません。

体質的な個人差や特徴の好みもあるので、
医師と相談しながら飲みくらべるなど、
自分に合うものを見つけることになります。

効果には個人差があります。

3種のED治療薬のいちばんの「違い」と「共通点」

これら3種のいちばんの違いは主となる成分です。

  • バイアグラ=主成分名:シルデナフィル
  • レビトラ =主成分名:バルデナフィル
  • シアリス =主成分名:タダラフィル

主成分や持続時間などが異なるものの、基本的な作用はどれも同じ

血流を良くして勃起をサポートするもの、ということです。
※参考>>なぜ、勃起するのか?硬さを維持するメカニズムご存知ですか?

はじめの方でお話したように、飲めば勝手に勃起するとか、
EDを根本的に治せるわけではないことをご理解ください。

そして、すべてに共通しますが、習慣性はありません。

また、使い続けると耐性ができて効かなくなる、
ということもないです。

ED治療薬のジェネリック(後発医薬品)

バイアグラ、レビトラ、シアリスには
それぞれに日本で承認済みのジェネリック(後発医薬品)があり、
どれも主成分名が名称になっています。

  • シルデナフィル(バイアグラのジェネリック)
  • バルデナフィル(レビトラのジェネリック)
  • タダラフィル(シアリスのジェネリック)

ジェネリックは新薬と同じ有効成分をふくむ後発品ですね。
先発品(バイアグラ・レビトラ・シアリス)とおなじく市販はされていません。

それぞれ、先発品と特徴はほぼ同じで、より安価なのがポイントですよ。

そのほかのED治療薬

日本ではまだ未承認です(2021年現在)が、
バイアグラ、レビトラ、シアリスに続くED治療薬も登場しているようです。

さらっとご紹介しておきますね。

  • ステンドラ

バイアグラに近い特徴で、バイアグラより即効性があるとのこと。

2012年にアメリカで認可されています。

お膝元アメリカはもとより、
ヨーロッパ各国やお隣の韓国でも処方されているそうです。

  • ザイデナ

お隣の韓国でアジア人向けに開発されたED治療薬。

2005年に登場して以来、
本国ではバイアグラに次いで2番目のシェアを占めるまでに成長しています。

ステンドラ、ザイデナが日本で承認される日がくるのか
今後の動きが気になりますね。

ED治療薬はずっと飲み続けないといけない?

ED治療薬は一時的に「勃起をサポートする」もので、
根本からEDを治癒するものではない、とお話しましたね。

とはいえ、EDの原因が精神的なものであれば、
治療薬のたすけでセックスの成功体験を積み重ね、
自信をとりもどすことで治癒することはありえます。

反対に、勃起にかかわる血管や神経など、
カラダになんらかの異常がある場合は治療薬を使いつづける可能性もあります。
(経済的な余裕があれば、ですが)

※参考>>なぜ、EDに?勃起力が低下する原因を解りやすい言葉づかいで!

ED治療薬はどれも習慣性はないので、
服用が長期におよんだとしても、
「それがなければ勃起できない」ようになってしまう心配はありません。

ED治療薬の注意点

つぎに、ED治療薬で注意すべきことをまとめました。

副作用

バイアグラ、レビトラ、シアリス(およびそれらのジェネリック)の3種とも、
血管を拡張させるはたらきがあるので、
ほとんどの人が顔が火照るようです(効果の表れでもあります)。

それ以外には「鼻づまり」「目の充血」「動悸」「頭痛」「下痢」など。

もしも異常を感じたら、
その先の行為はやめて、できるだけ早く医師に相談
しましょう。

また、まれに物の色が違って見えたり、
めまいが起きたりする例もあるとか。

そんなときはクルマの運転などは控えてください

ちなみに、デートにお酒はつきものですよね。

そこで気になるアルコールとED治療薬の関連性ですが、
はっきりとは確認されていません。

なので、基本的にはお酒が混ざってもオーケー。

そうはいっても、飲みすぎると脳のコーフンが抑制されてしまい、
ED治療薬の効き目も弱まってしまうことがわかっています。

飲みすぎ食べすぎはどんなときでも禁物、、ということです。

副作用には個人差があります。

保険が使えない

残念ながら、
日本ではEDの治療は自由診療(保険が使えない)あつかいです。

ED治療薬には医師の診断と処方が必要ですが、
それらも全額患者が負担しないといけません。

しかも正式な薬価(国が定める、くすりの公定価格)が決まっていないので、
病院や薬局によって値段はさまざまなのが実状です。

思った以上に高額になることもあるので、
事前に問い合わせてみるのが無難でしょう。

※参考>>納得できます?ED治療に保険が使えない【不都合な真実】

正規ルート以外での入手は慎重に

ED治療薬には医師の診断と処方が必要なうえ、
保険も使えません。

でも、「恥ずかしいから」「面倒だから」「高額だから」といって、
通販サイトなどで入手するのはリスクがともないます。

ちなみに、個人輸入代行サービスなどの通販サイトでED治療薬を購入することは、
可能といえば可能です。

ですが、インターネット上には
ニセモノ(ジェネリックとは違います)が多く出回っていますし、
仮に本物であっても正しい知識がないまま使用するのは危険
です。

たとえば、

ED治療薬を併用で服用できないケース(一例として)
  • 狭心症でくすり(ニトログリセリン)を服用している
  • 重い肝臓病を患っている
  • 脳梗塞や心筋梗塞を起こしたことがある
  • ほかにもNG事項はいろいろ

これらはあくまで一例ですが、
このような注意事項を知らずに、あるいは軽視して、
バイアグラなどのED治療薬を使用してはいけません。

※参考>>バイアグラの通販購入は安全か?【本音で語ってみた】

まとめ

いかがでしたでしょう。

この記事ではED治療薬について見てきました。

私も、かつて中折れ(←れっきとしたEDです)に苦しみましたが、
今は克服できています。

ただ、私は病院が苦手だったので、
ED治療薬ではなく精力剤に頼りながら自力で克服しました。

(ダメだったら、病院に行くことも視野に入れてはいました)
※参考>>EDが治る可能性は?精力剤とED治療薬ならどっち【違いと特徴】

保険が使えないので、
長引くと費用的に苦しそう、と思ったのも理由です。

EDの原因はさまざまですし、考え方も人それぞれです。
はじめから専門医を受診できる人はそれでいいと思いますし、
私のように自力での克服を試みるのもアリでしょう。
※参考>>【EDの治し方】自力で勃起障害を改善するには!?

ブログ内では、
ED治療薬以外の知識や情報も発信していきます。

すこしでもお役に立てれば嬉しいです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
折れずにいきましょう!

【 追伸 】

誰にも知られず、自力でEDを克服したい
そうお考えの方に経験者の管理人がご提案するのは精力剤(下記・参考記事)です。
焦らず、根本的な改善をめざすなら試さない手はありません。

\ ピンとくる精力剤を探す /