【薬剤性EDとは】意外!?薬がもたらす勃起不全という副産物

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多種多様なクスリ(錠剤)のアップ。「薬剤性ED」を象徴するイメージ。

こんにちは!管理人のKANOです。

今回は「薬剤性ED」についてお話したいと思います。

薬剤性EDは何らかの医薬品による影響で引き起こされる勃起不全で、
自分でどうにかできるものではない
かもしれません。

さっそく見ていきましょう。

この記事を書いている私は
30代で中折れ(←れっきとしたEDです)を発症。
私のばあい病院には行かず、自力で克服しました。
その経験をもとにED全般の知識や情報を発信しています。
詳しい経緯はプロフィールでご紹介)

薬剤性EDとは【年齢には無関係で起こる】

薬剤性EDとは【年齢には無関係で起こる】

薬剤性EDは、ED治療以外の目的で常用している
医薬品の副作用によるもの。

じつは副作用としてEDになる可能性があるくすりの中には、
添付文書にその旨が記載されていないものもある
らしく、
そのようなばあいはドクターも説明できないかもしれませんよね。

患者側からすると、あらかじめドクターから説明がないかぎり、
処方されるくすりにまさかEDリスクがあるとは思いません。

なので、意外と知らない人も多く、
・歳のせい
・疲れのせい
・ストレスのせい


などと自己判断してしまい、
そのまま悪化をまねくケースもあるようで要注意です。

薬剤性EDをまねきやすい医薬品の種類

薬剤性EDをまねきやすい医薬品の種類

では、具体的にEDリスクのあるくすりを挙げてみましょう。

●降圧剤

高血圧の治療で用いられるくすりです。

理由の1つとして、
動脈硬化も発症していたばあいで血圧を下げると、
ペニスへの血流が減ってしまう
からと考えられています。
※参考>>なぜ、勃起するのか?硬さを維持するメカニズムご存知ですか?

そもそも生活習慣病である高血圧は
肉体的な障害による「器質性ED」のリスクも高いのですが、
降圧剤を服用しているなら薬剤性EDの可能性もあるワケですね。
※参考>>【EDと生活習慣病】その一皿、その一杯が勃起力に影響?

●精神安定剤・抗うつ薬・向精神薬

先ほどお話した、
EDリスクが添付文書に記載されていない(こともある)くすりが
これら。

また、うつ状態では性欲自体が湧かないことも多いので、
薬剤性EDに気づきにくい
という難点があります。

●男性ホルモン抑制剤・抗アンドロゲン剤

勃起や性欲にかかわる代表的な男性ホルモンを「テストステロン」といいます。

このテストステロン分泌をおさえる抑制剤は、
とうぜんEDリスク
がある、ということに。
※参考>>【テストステロンの正体】勃起力の低下に関係はある?

また、薄毛・抜け毛治療で注目の「AGA治療」で使用されるくすりにも、
EDの副作用が
あることがわかってきました。

薬剤性EDに心当たり?医師に相談しましょう

薬剤性EDに心当たり?医師に相談しましょう

薬剤性EDは、ED原因のなかでも
くすりがかかわるケースなのでドクターに相談することが先決でしょう。
相談先は持病の主治医、
またはED治療をおこなう泌尿器科やED専門クリニックになります。

※薬剤性EDおよびその他のED原因について詳しくは
>>なぜ、EDに?勃起力が低下する原因を解りやすい言葉づかいで!

持病のために服用するくすりは一時的なものではないため、
副作用のEDで悩んだり苦しんだりする期間も長引きます。
基本的な生活の質(QOL:Quality of Life)にもかかわる問題なので、
放っておかず早めに行動してくださいね。

くすりの変更や減薬などで改善できる可能性も高いそうですよ!

参考になれば幸いです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
折れずにいきましょう!