器質性EDの治し方【病院での治療と自力での対策まとめ】

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注射器を持つ、女性看護師(外国人)のアップ。器質性EDの治し方を象徴するイメージ。

こんにちは!管理人のKANOです。

今回は「器質性ED」の治し方、
つまり肉体的な要因による勃起不全への改善方法
についてお話します。

なお、そもそも
「器質性EDについてフワッとしか知らない…」
というばあいは、
器質性EDの特徴と原因について【わかりやすさ重視】
の記事もご覧いただけるとよりご理解が深まりますよ。

参考になれば幸いです。

この記事を書いている私は
30代で中折れ(←れっきとしたEDです)を発症。
私のばあい病院には行かず、自力で克服しました。
その経験をもとにED全般の知識や情報を発信しています。
詳しい経緯はプロフィールでご紹介)

器質性EDの治し方【前提として】

器質性EDの治し方【前提として】

EDのタイプや原因によって、治し方や対策も変わってきます。

器質性EDを疑うなら、
まずは泌尿器科やED治療クリニックなどを受診することが基本です。

なぜなら、器質性EDは血管や神経などの
肉体的な疾患によって物理的に勃起しにくくなる勃起障害だから。

なので、大もとの疾患を診断で特定することが重要なんですね。

病院では血管や神経、内分泌機能の検査が行われます。
そのうえで、血管系に問題があるなら体質改善にとりくんだり、
神経系の問題なら治療を検討したりします。

※補足:「器質性」以外のED(「心因性」「混合性」「薬剤性」)については
なぜ、EDに?勃起力が低下する原因を解りやすい言葉づかいで!
の記事をご参照ください。

なお、大もととなる疾患の治療や対策は、疾患によって異なりますが、
ほとんどが長期になるため、以降でお話するように
ED治療薬(バイアグラなど)の併用をすすめられることが多いです。

器質性EDの治し方【具体的には】

器質性EDの治し方【具体的には】

それでは具体的な治療や対策を見ていきましょう。

ED治療薬

診断のけっか、器質性EDの原因が加齢や生活習慣からくる動脈硬化なら、
バイアグラなどのED治療薬
が処方されます。

勃起はペニスに大量の血液が流れ込んで起きる現象なので、
動脈硬化で血管の伸縮性がおちると
血流が悪くなって勃起しにくくなるワケです。
※参考>>なぜ、勃起するのか?硬さを維持するメカニズムご存知ですか?

その点、ED治療薬は血流をうながして勃起しやすくします。

一時的に勃起をたすけるだけで、根本的に治癒できるくすりではありませんが、
長期的には血流の改善も期待できます。

また、事故や手術などで勃起にかかわる神経が損傷しているばあいは、
2年ほどで神経がつながることもあるので、
ED治療薬を使いつつ回復を待つことに。

そのほか、「LOH症候群(男性更年期障害)」によるEDにも
ED治療薬で効果が見られるとのこと。

※補足:「LOH症候群(男性更年期障害)」とは
テストステロン減少で引き起こされる「うつ病」「だるさ」「筋力の低下」
「骨がもろくなる」「勃起しない」などの諸症状。

ただし、ED治療薬にはニトログリセリンなど併用厳禁のくすりや、
体質的に服用できないケースもあります。

詳しくは
ご存知ですか?ED治療薬の正しい知識の記事をご参照ください。

I C I 療法

ED治療薬で改善が見られない、
またはED治療薬が使えないなら、「I C I 療法」という手段もあります。

どうやら「ED治療の最後の砦」ともいわれていて、
即効性も確実性もピカイチのよう。

にもかかわらず、一般的ではありません。
というのも、いろいろと高いハードルがあるから。

具体的にはペニスに直接注射する方法で、聞いたとたん恐怖が走りますよね(汗)。
じっさいは髪の毛ほどの針なので、チクッとするていどらしく、
大したことはなさそう。

ただ、初回は指導もかねてドクターが打ってくれますが、
2回目からは自分で打たなければいけません。

そして、価格はなんと平均で1回5,000円〜10,000円!?
バイアグラなどのED治療薬でも1錠1,500円前後(それも高い!)ですが、
それよりはるかに高価です。
そのうえED治療薬とおなじく、根本的に治癒するものではないため、
セックスのたびに打つ必要があります。

また、
感度が大幅に下がるらしい
日本では未承認のため自己責任

などのネックもあり、なかなか現実的ではないのが実情のようです。

※あわせて読みたい
>>病院でのED(勃起不全)治療をご存知ですか?【治療法まとめ8選】

生活習慣の見直しと改善

病院でも指導されるはずですが、生活習慣の改善はとても大切。

なぜなら、器質性EDのおもな原因である血管系の問題は、
加齢をのぞけば多くは生活の乱れがもと
になっているからです。

糖尿病や高血圧、脂質異常症といった生活習慣病は、
動脈硬化を引き起こして勃起に欠かせない血流を悪化させます。

なので、ふだんから食事や運動、飲酒や喫煙といった
基本的な習慣を整えましょう。
※参考>>【EDと生活習慣病】その一皿、その一杯が勃起力に影響?

食生活の見直し

糖分や塩分、脂っこいものをひかえてバランスのいい食生活を心がけます。

精子をつくったり、男性ホルモン「テストステロン」分泌をふやせる
亜鉛やタンパク質など、勃起にいい栄養素を積極的に摂りましょう。
※参考>>勃起力を高める食べ物とは?【食べやすいモノ限定】

運動の習慣化

有酸素運動は血流アップに効果的。
肥満やストレスも勃起の大敵ですが、これらの予防、発散にも役立ちます。

とはいえ、はげしい運動は必要ありません。
よく聞く「電車やバスでは座らない」
「エスカレーターやエレベーターを使わない」「ひと駅歩く」など、
ちょっとしたことからでオーケー。

さらにヤル気があれば、個人的にスクワットは非常におすすめです。
※参考>>【断言】勃起力を鍛えるトレーニング方法は超簡単&たった2つ

睡眠時間の確保

慢性的な寝不足もいけません。

しっかり眠って規則正しい生活を送ることは免疫アップの面でも重要。
EDだけでなく、あらゆる病気予防の基本
です。

そもそも、日本人は欧米人にくらべ「眠り」を軽視しがちで、
じっさいに睡眠時間が少ないというデータもあります。

お酒は適量

適度なアルコールはリラックス効果があり、勃起にプラス。

でも、飲みすぎは生活習慣病につながるだけでなく、
脳からペニスへ性的コーフンを伝える神経系統にも悪いので注意しましょう。

禁煙する

タバコにふくまれるニコチンは血管を収縮させて
血流を悪化
させます。

お酒とちがい、タバコは「百害あって一利なし」です。
この機会に、ぜひ本気で禁煙にとりくんでみては?

精力剤の併用【保険が使えないED治療に代わる選択肢】

生活習慣の改善と併用するなら精力剤もおすすめです。

なぜなら、いまさらですが、
はじめの方でお話したED治療薬や病院でのED診療には保険が使えないから。
つまり、全額自己負担になります。
※詳しくは 納得できます?ED治療に保険が使えない【不都合な真実】
の記事でご参照いただければ幸いです。

長引けば費用も相当な額になります。
これではED治療薬を使おうにも使えない人も多いはず。

ちなみに、ここでいう精力剤はサプリメント(健康補助食品)になります。

精力剤も本格的なものになると安くはないですが、
1錠1,500円前後するED治療薬にくらべればコストパフォーマンスは
はるかにいい
です。
※たとえばこちらのギムロットα(アルファ)なら
1日あたり約256円~399円(コーヒー1杯分以下)。

精力剤によって配合成分や配合率はいろいろですが、
食生活の見直しのところでお話した亜鉛やタンパク質をはじめ、
勃起力や健康面にアプローチするさまざまな成分や栄養素がふくまれています。
(食事療法のサポートにもなるということ)

あくまで健康補助食品なので即効性はありませんが、
器質性EDは根本疾患の治癒にしろ生活習慣(体質)の改善にしろ
時間がかかるのでおなじこと。

じつは管理人の私も、
幸い病院までいかずとも精力剤をきっかけに中折れ(ED)を克服できました。
最終手段としては病院治療も視野に入れていましたけど。

なので、たとえば
生活習慣の改善と精力剤で様子を見て(とはいえ1カ月以上は必要ですよ)、
ダメなら病院、、という流れでもいいかもしれませんね。

※管理人の私が経験で選ぶ精力剤はこちらにまとめています。
>>精力剤ランキング【ベスト3】

まとめ

今回は「心因性ED」の治し方をテーマにお話してきました。
いかがでしたか。

まとめると

●病院を受診しての治療
・ED治療薬
・I C I 療法
・そのほかの治療
 >>病院でのED(勃起不全)治療をご存知ですか?【治療法まとめ8選】
●生活習慣の見直しと改善
・食生活の見直し
・運動の習慣化
・睡眠時間の確保
・お酒は適量
・禁煙する
●精力剤の併用【保険が使えないED治療に代わる選択肢】

以上になります。

ぜひ参考にしていただき、健康的なカラダと勃起をとりもどしてくださいね!
お役に立てれば幸いです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
折れずにいきましょう!

【 追伸 】

誰にも知られず、自力でEDを克服したい
そうお考えの方に経験者の管理人がご提案するのは精力剤(下記・参考記事)です。
焦らず、根本的な改善をめざすなら試さない手はありません。

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