病院でのED(勃起不全)治療をご存知ですか?【治療法まとめ8選】

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病院でのED(勃起不全)治療を象徴するイメージ

こんにちは!管理人のKANOです。

「最近、勃起力が弱くなって心配だ。
でも、もし病院へ行ったらどんな治療をされるんだろう??」

この記事は
そんなお悩みの助けになればと書きました。

ぜひ読み進めてみてください。

EDの診断と検査

まずはじめに、受診するのは泌尿器科です。

また、ED治療を主にしているところがいいでしょう。

ちなみにEDとは勃起不全・勃起障害と同意です。
勃起が弱くなったと感じる、などもEDにくくられます。

※参考>>【EDの症状について】勃起不全・勃起障害との違いは?

受付の際ですが、もし相手が女性だったら気まずいですよね。

でも問診票にEDの項目がある場合が多いようですので、
そこにチェックすればオーケー。

もしもEDの項目がなければ、
遠慮せず「先生に直接ご相談したいです」と伝えましょう。

ちなみに、
EDをふくむ男性機能の治療を専門にしているクリニックなどは、
スタッフが全員男性というところもあるようです。

こういうクリニックが身近にあるようでしたら、
そちらを受診する方が何かと好都合でしょう。

診断は問診と診察によって状態や程度、考えられる原因を探っていきます。

気になっている人が多いようですが、問診で必要性がなければ、
下半身を露出したり触診されたりすることはまずありません。

EDの原因はさまざまで、
それにより治療方法も違ってくるため、できるだけ正直に伝えたいですね。

過去の病歴などもできるだけ正確に話しましょう。

EDは血管や神経などカラダの異常が関係していたり、
生活習慣や心理面が影響していたりと複雑です。
※参考>>なぜ、EDに?勃起力が低下する原因を解りやすい言葉づかいで!

そのため、ケースによっては

  • 血圧測定
  • 尿検査
  • 血液検査
  • 心電図測定

などの検査も行われたりします。

これ以外にも細かい検査がありえますが、
ケースバイケースなのでここでは省略させていただきますね。

ED治療のいろいろ

多くのケースでまず試されるのはED治療薬です。

また、心理的な要因が考えられるなら心理療法など、
いろいろあります。

詳しく見ていきましょう。

ED治療薬

医学的に効果が認められた医療用医薬品です

医療用医薬品とは処方薬のことで、
購入や服用には医師の診断と処方が必要
になります。

ED治療薬と併用すると危険なくすり(たとえば狭心症のくすり)もあるので、
それらを飲んでいる場合は処方できません。

ですので、
診断なしのまま通販などで入手、使用するのは大きなリスクをともないます。

日本で国から承認されているのは下の3種。

  1. バイアグラ・およびシルデナフィル ←バイアグラのジェネリック品
  2. レビトラ・およびバルデナフィル ←レビトラのジェネリック品
  3. シアリス・およびタダラフィル ←シアリスのジェネリック品

ジェネリックとは新薬と同じ有効成分をふくんだ後発品で、
日本で承認されているものは安心ですが、市販はされていません。

いちばん有名なのはご存知バイアグラですね。

ですが、効き目も副作用も個人差があるので、
どれが優れている、というものではありません。

3種に共通するのは、
飲めば勝手に勃起するというのではなく、
勃起をサポートする効果が認められている、
ということ。

副作用としては、
3種とも血管を拡張させる働きがあるので、
ほとんどの人が顔がほてるようです(効果の表れでもあります)。

それ以外には「鼻づまり」「目の充血」「動悸」「頭痛」など。

繰り返しますが、
日本ではED治療薬の購入や服用には医師の診断と処方が必要です。

通販サイトなど、
インターネット上にもED治療薬(日本で未承認のものもふくむ)は出回っていますが、
ニセモノや粗悪品といった健康被害があるものが多いことがわかっています。
※参考>>バイアグラの偽物はどれほど危険?【副作用どころじゃないヤバイ話】

仮に本物であっても、くすりである以上、
正しい知識のないままむやみに使用するのは危険です。

くれぐれもお気をつけください。
※参考>>ご存知ですか?ED治療薬の正しい知識

ホルモン補充療法

テストステロンという男性ホルモンを注射する方法です。

EDの原因としてテストステロン値の不足が考えられるなら、
効果が期待できるとされています。
※参考>>【テストステロンの正体】勃起力の低下に関係はある?

ED治療薬とあわせて行うことが多い療法です。

ちなみに私はペニスに直接注射すると思い込んでいて、
EDに悩んでいた当時は恐れ慄いていました(汗)。

じっさいは筋肉注射だそうです。

※追記
テストステロンのホルモン補充療法は副作用が多いとのこと。具体的には
・動脈硬化の急激な進行
・前立腺肥大や前立腺がんの助長や進行
・抜け毛やハゲの進行を助長

など。検討は慎重にした方がいいかもしれませんね。

(あわせて読みたい)
>>テストステロン補充療法の副作用をあえて【ED改善にはメリットも】

心理療法(カウンセリング)

ストレスや不安など、心理的な要因が考えられる場合は、
精神面に向き合うカウンセリングも行われます。

深層面に隠れているトラウマなど、
専門的な究明が必要なら精神科医にかかることもあるようです。

生活習慣の改善療法

生活習慣病はEDとの関係が深く、
改善すればそのぶん効果も期待できます。

禁煙指導や減量指導、食生活のアドバイスなどが挙げられます。
※参考>>【EDと生活習慣病】その一皿、その一杯が勃起力に影響?

陰圧式勃起補助具

初めて聞く言葉ではないでしょうか。

カンタンに言いますと、
ペニスに被せて使用する器具です。

プラスチック製の筒の中にペニスを挿れ、
ポンプで筒内の圧力を下げます。

するとペニスに血液が吸い込まれ、擬似的な勃起が起こる仕組みです。

ただ、とうぜん筒から抜かなければセックスできませんので、
ペニスの根元をゴムバンドで巻いて(血液が逃げないように)

勃起を維持する必要があります。

かなり面倒かと。。

でも、ED治療薬を飲めない人
(ED治療薬と併用できないくすりを服用中)などには効果的なんだとか。

注意点ですが、ゴムバンドで巻いている時間(セックス時間)は、
うっ血しないよう30分くらいまでに
留めましょう。

手術

ペニスの血管に異常があるばあいの血管手術
ペニスのカタチに問題があるばあいの形成術など。

また、シリコン素材の特殊なインプラントをペニスに移植する
陰茎プロステーシス手術」というのもあります。

勃起させたいときに
インプラントの位置を移動させるだけ
でいいのだとか、、

スゴイですよね。

I C I 療法

ペニスに直接注射して強制的に勃起させる療法です。

世界では80カ国以上で行われていて、
日本でも導入するクリニックが増えています。

不安なのは痛みですが、
注射針は髪の毛くらいに細いので、そうでもないそう。

ただ、最初こそ病院で注射してもらえますが、
2回目からは自分で打たなくてはいけません。

10分以内に勃起がはじまり、
3時間くらい持続する(個人差あります)というのですから、
即効性・有効性ならピカイチですね。

そのぶん、ED治療薬よりさらに高価。

バイアグラがだいたい1錠1,500円~(それでも高い!)なのに対して、
注射1回分でなんと5,000円~10,000円??

そして日本では未承認なため、完全自己責任となります。

ED治療薬で効果がなかった場合などに代わる「最後の砦」、
とも言われていますので、いちおうご紹介しました。

でもどうでしょう、、大富豪でもないかぎり、
個人的にはあまり現実的と思えませんが。。

血流改善治療(EDウェーブなど)

EDのなかでも、
まったく勃起できないといった重度の症状であれば、
その原因は外的な要素(事故など)を除けば
動脈硬化など血管の障害による可能性が大です。

このばあい、クリニックによっては
血流改善治療(EDウェーブなど)を選べることも。

これはペニスに低刺激の衝撃波を照射することで、
毛細血管をふやして血流を改善するという治療法です。

とくに、ED治療薬を服用できない人には、
それに代わる選択肢として有望。

ただ、導入しているクリニックがかぎられることや、
治療期間が長期におよぶこと、
それにともなう費用などがネックになるかもしれません。

※参考>>【血流改善治療】驚きの効果とEDウェーブほか種類や治療の値段も!

まとめ

いかがでしたでしょう。

EDで病院を受診したばあいの治療法について、
現時点で私が知りえるものを見てきました。

  • ED治療薬
  • ホルモン補充療法
  • 心理療法(カウンセリング)
  • 生活習慣の改善療法
  • 陰圧式勃起補助具
  • 手術
  • I C I 療法
  • 血流改善治療(EDウェーブなど)

今後も医学の進歩でいろいろ出てくるかもしれませんね。
そしてもし、どんなタイプのEDでも完璧に治せる治療法が見つかるなら、
大いに期待したいところです(病院嫌いの私でも)。

ちなみに、ED治療や治療薬は保険がききません。
そして価格は病院、クリニック、薬局が自由に決められるよ
うです。

なので思った以上に高額になることもあります。
※参考>>納得できます?ED治療に保険が使えない【不都合な真実】

心配なら遠慮せず、
事前に問い合わせるようにしましょう。

私自身の経験をお話しますと、
かつて中折れ(←れっきとしたEDです)で悩んだときは自力で克服しました。

(病院の前まで行って、引き返したことは何度かあります 汗)
※参考>>【EDの治し方】自力で勃起障害を改善するには!?

結果として病院にはかからずに治せましたが、
ED治療全般については今も現在進行形で探求しています。

ですので今回は

EDの不安を抱えながら病院へ行くかどうか迷っている

という方のお役に立てれば、という思いで書きました。

参考になれば幸いです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
折れずにいきましょう!

【 追伸 】

誰にも知られず、自力でEDを克服したい
そうお考えの方に経験者の管理人がご提案するのは精力剤(下記・参考記事)です。
焦らず、根本的な改善をめざすなら試さない手はありません。

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