「フル勃起しない」のはなぜ!?【原因と対策まとめ】

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白い風船に埋もれた不満げな女性。フル勃起しないことで生まれる不安を暗に象徴するイメージ。

こんにちは!管理人のKANOです。

ひと口にED(勃起不全)といっても、いろいろな症状がふくまれます。

  • 勃起はするけど硬さが足りない(フル勃起しない)
  • 勃起はするけど途中で萎える(中折れ)
  • 勃起するのに時間がかかる
  • 性欲もある、コーフンもするのに勃起しない

などなど、
当ブログでもたびたびお話してきました。

今回は、そのなかでも①、
つまり「フル勃起しない」症状にフォーカスしてみたいと思います。

読み終えれば、
お悩みのフル勃起しない原因と対策が見えてくるはず!

ぜひお付き合いください。

この記事を書いている私は
30代で中折れ(←れっきとしたEDです)を発症。
私のばあい病院には行かず、自力で克服しました。
その経験をもとにED全般の知識や情報を発信しています。
詳しい経緯はプロフィールでご紹介)

「フル勃起しない」男性は多い【悲観は無用】

はじめにですが、
フル勃起しない(勃起はするけど硬さが足りない)というのは、
けっして珍しいことではありません。

新型コロナのワクチンメーカーとして知らない人はいない、
あのファイザー社の調査でも、40歳以上の7割近い男性

・勃起の硬さに自信がない
・硬さが足りずにセックスで失敗したことがある

と答えました。

さらに、日本国内の調べでも、
20代(30歳未満)の男性ですら

・ときどき硬くならない
・2回に1回は硬さが足りない

と答えたそうです。ちなみにこれは自己申告によるデータらしく、
じっさいはもっと多いでしょうから、
「フル勃起しない」男性は相当な数おられると思われます。

なので、悲観的にならず、
きちんと向き合って正しく対策していきましょう!

※補足:この記事の前提になるED(勃起不全・勃起障害)の
基本知識については以下の記事などもご覧ください。

>>【EDの症状について】勃起不全・勃起障害との違いは?

「フル勃起しない」原因と対策まとめ

それでは、本題に入りますね。

健康的で正常な勃起は、

→ 性的なシゲキで脳がコーフンする
→ そのコーフン信号が神経をとおしてペニスに伝わる
→ ペニスの海綿体(毛細血管が密集した組織)が大量の血液を吸い込む


というメカニズムです。
※参考>>なぜ、勃起するのか?硬さを維持するメカニズムご存知ですか?

つまり、

① 性的コーフン
② コーフンの伝達
③ 血液の流入

という3つの要素がスムーズに連携することが大切。
はんたいに、これらのどこかに支障があると
フル勃起しない状態になるワケです。

そして、ここで考えられる支障とは、
①の“性的コーフン”②の“コーフンの伝達”には心の要因が、
③の“血液の流入”には身体の要因がおもに関係していて、
それぞれに対策が異なります。

順に見ていきましょう。

心の要因

何らかの精神的な原因によるもので、専門的には心因性EDと呼ばれます。

カラダの機能そのものには問題がないので、
多くのばあい原因となっているストレスや心配ごとを取り除けば
解決できるケース。

ストレス過多

勃起はリラックス(副交感神経が優位)できてこそ起きる現象です。

ところが、
仕事のプレッシャーや人間関係、生活面の悩みなどストレスが蓄積すると、
緊張状態がつづいてフル勃起しにくくなってしまいます。

セックスの際にストレスの大もとになっている事柄が頭をよぎったりして、
脳がコーフンしきれないんですね。

このばあい、ありきたりな話ですが、
リフレッシュしてストレスを発散することが先決。
仕事や生活の環境を変えることは簡単ではありませんが、

・ドライブや釣り、カラオケなど、好きなことに没頭する
・利害関係のない友人・知人と会って話す
・メンタルを整える系の本を読んでみる
・精力アップのサプリメントなどで精神的な心強さを得る

などの方法で克服をめざしましょう。

※こちらも参考
>>ストレスはED(勃たない)最大の原因か!?【対策あり】

パートナーとのマンネリ化

お心当たりのある方には説明するまでもないケース。

付き合いが長くなったり、生活をともにするようになると、
性的な対象として見づらくなることは珍しくありませんよね。
よく聞く「妻だけED」もその1つです。
※参考>>【妻にだけ勃たない⤵︎】妻だけEDの真実と改善への対策まとめ↑

解決策は、なんといっても新鮮なシゲキをプラスすること。

いつもとは違う場所やシチュエーションなど、
環境と気分を変えて
みましょう。

ただ、具体的な方法は人それぞれの趣味・趣向によりますので、
あえては触れません。

とはいえ、パートナーの理解と協力が大前提。
あまり唐突で過激すぎたり、
要求がマニアックすぎてドン引きされないようご注意を(汗)。

お相手の反応など、様子見しながらお試しください。

タイミングED・妊活ED

セックスの動機や目的が「子作り」になってしまうことで、
フル勃起しにくくなるケースです。

妻の意気込みや周囲からの期待が強いと、
男性(夫)にとってはプレッシャーになります。
性的な衝動よりも義務感が勝ってしまい、
セックスが楽しくないんですね。

産婦人科医で妊娠しやすいタイミングを指導されることで起きる、
いわゆるタイミングEDは典型的な例。
※参考>>妊活のせい?タイミングEDは克服できるか【知識と対策まとめ】

奥様に正直な気持ちを聞いてもらって、
本能にまかせた本来のセックスにもどしてもらいましょう。

きっとその方が、
子作りにもいい結果をもたらしてくれるはずです。

若年性ED

とくに若い男性に多いケースですね。

単純に、セックスの経験が少なく不慣れなため、
「失敗したらどうしよう」「相手にガッカリされるかも」といった
不安や緊張が勝って勃起しきれない状態。

先ほどもお話したとおり、
勃起するにはリラックスできていなければなりません。

克服するには、恐れず焦らず、なにより場数を踏んで慣れること。
「習う」より「慣れろ」です!

バーチャルED

ゲームやアニメなど二次元の女性が理想化してしまい、
現実の女性に「こうじゃない」感をもってしまう状態です。

感情をもった生身の女性が相手のセックスは、
自分勝手ではうまくいきません。
二次元の世界に浸りながらのオナニーとはまるで違います。

そのギャップに戸惑いや不安、緊張が生じてしまい、
フル勃起にはほど遠くなるワケです。

もしも「これではダメだ」と感じているなら、
思いきって現実の世界へ飛び出すしかありません!

コンドームED

コンドームを着けようとすると萎えてしまう…

プロフィールでもお話していますが、
じつは管理人の私もおなじような経験があります。

コンドームを着けようとしている自分をふと客観視してしまい、
なんとなく滑稽に思えたり、
いったん行為を中断することで冷めてしまうんですよね。

なので、お相手に着けてもらうのは効果的
できれば言葉で煽ってもらうなど、シゲキを絶やさない工夫をしつつ(笑)。

また、
コンドームを着けたことでペニスで感じる快感が下がってしまって
萎えるパターンもあります。

このばあい、自分に合ったサイズや薄さのコンドームを選ぶことも大切。
ピッタリのコンドームなら着けていないのと変わらない感覚を得られますし、
コンドームへの苦手意識の払拭にもつながりますよ。

身体の要因

専門的には器質性EDと呼ばれます。

何らかの肉体的な原因で、
勃起に欠かせないペニスへの血流が不足するようなケースです。

動脈硬化による血流悪化

年齢を重ねたり、生活習慣病が進行していると、
血管の柔軟性が失われてきます。いわゆる動脈硬化ですね。

とうぜん、動脈硬化になると血流が悪化します。

ペニスには海綿体という毛細血管が密集したスポンジ状の組織があって、
ここに大量の血液が吸い込まれてパンパンに膨張するのが勃起現象。

動脈硬化の影響は海綿体の毛細血管がもっとも早く受けるそうで、
血液を吸収しにくくなってフル勃起できなくなるのです。

老化(酸化)を遅らせる抗酸化作用や、
血流をよくする作用のある食材を積極的に摂る
ようにしましょう。

たとえば、DHA・EPAをふくむイワシやサンマ、サバなどの青魚は、
血液をサラサラにして中性脂肪を下げてくれますよ。
※参考>>勃起力を高める食べ物とは?【食べやすいモノ限定】

運動不足による筋肉量低下

じつは、筋肉量の不足も血流を低下させ、
フル勃起しにくい原因になりかねません。

なかでも重要なのは下半身。
なぜなら、大腿二頭筋や大腿四頭筋などの下半身の大きな筋肉は、
全身に血液を送るポンプのようなはたらきがあるから。

「ふくらはぎは第2の心臓」という言葉のとおりです。

普段から、ひと駅歩く、電車やバスでは座らない、
階段を使うなど心がけてみてください。

さらには、スクワットやウォーキングなどの
有酸素運動も習慣化できるといいですね!
※参考>>【断言】勃起力を鍛えるトレーニング方法は超簡単&たった2つ

嗜好品習慣

適度なお酒はリラックス効果もあって勃起にプラス。
でも、とうぜんながら飲みすぎはいけません。
脳から性的なコーフンをペニスへ伝える神経伝達が妨げられます。

また、タバコもニコチンが血管を収縮させるので、
ペニスへの血流を悪化させます。

いざ勝負、というときには、
どちらもほどほどにしておきましょう。

偏食

肉類中心で野菜や魚はほぼ食べない、
完食が多くファストフードや脂っこいものが好き…

このような食生活は先ほどの生活習慣病や動脈硬化にもつながります。
また、勃起にいい栄養素も不足しがちです。

亜鉛やシトルリン、アルギニン、ビタミン類など、
勃起力を高める栄養素が豊富な食品を積極的に摂るよう心がけましょう。
※参考>>勃起力を高める食べ物とは?【食べやすいモノ限定】

どうしても好き嫌いが激しいなら、
精力アップの栄養素や天然成分がバランスよく配合された
サプリメントで補うのも選択肢です。

勃起力だけでなく、根本から健康なカラダづくりもめざせます。
※参考>>【精力剤とは】成分やEDの改善効果は?【私はコレで救われました】

睡眠不足

じつは、眠りの質も遠からず勃起に影響をおよぼします。
睡眠時間が不規則だったり、慢性的に寝不足だったりしていませんか。
睡眠の乱れは自律神経を乱し、
性的コーフンの神経伝達も妨げます。

眠りの質を改善するだけで、なかなか効果的ですよ。

そのほか考えられる要因

「心」と「身体」以外にも、フル勃起できない要因はあります。

オナニーの方法と頻度

オナホールを常用したり、布団や床にこすりつけるなど、
シゲキの強いオナニーが習慣化していませんか。

このようなばあい、
じっさいの挿入時に物足りなく感じて萎えるというのは
よくある話です。
「膣内射精障害」という挿入時にイケない症状にも
つながりますよ。

たまに変化を楽しむのはいいですが、
基本はハンドグリップで緩急をつけながら行うことを
オススメします。

また、毎日のようにオナニー三昧というのも要注意。
いかにも精力旺盛でフル勃起もしやすそうですが、
頻繁に射精していると精巣(睾丸)内の精子量が満タン状態ではないので、
「射精したい!」という本能が燃焼不足で萎える
可能性があります。

オナニーはセックスとは別の楽しみですよね(笑)。
私も好きなのでよくわかります(汗)。
でも、「射精欲(=勃起力)」は精巣内の精子量に比例するので、
オナニーはほどほどのペースにとどめて
おきましょう。

※こちらの関連記事も併せてご参照ください。
>>オナニーのしすぎはEDリスク大!【不適切なヤリ方も原因】

まとめ

お疲れさまでした。

この記事では、フル勃起しない原因と対策についてお話してきました。
いかがでしたか。

冒頭でお話したように、
フル勃起できずにお悩みの男性は、じつはとても多いです。

なので、けっして悲観的にならず、
この記事でご紹介した原因や対策をご自身にあてはめながら、
ぜひとも力強い勃起をとりもどしていただければと思います。

少しでもお役に立てれば幸いです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
折れずにいきましょう!

【 追伸 】

誰にも知られず、自力でEDを克服したい
そうお考えの方に経験者の管理人がご提案するのは精力剤(下記・参考記事)です。
焦らず、根本的な改善をめざすなら試さない手はありません。

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