【ヒマラヤのバイアグラ】冬虫夏草とは?勃起力アップの根拠

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遠くそびえるヒマラヤ山脈を見つめる少年僧の後ろ姿。「ヒマラヤのバイアグラ」冬虫夏草の未知なるパワーへの経緯を象徴するイメージ。

こんにちは!管理人のKANOです。

今回は「冬虫夏草」についてご紹介します。

冬虫夏草は世界から注目されている最高級の漢方薬ですが、
なんと勃起にもイイとされているんですよ。

当「勃起の悩みと闘うブログ」としても
取り上げないワケにはいきません。

この記事を書いている私は
30代で中折れ(←れっきとしたEDです)を発症。
私のばあい病院には行かず、自力で克服しました。
その経験をもとにED全般の知識や情報を発信しています。
詳しい経緯はプロフィールでご紹介)

では、さっそくいってみましょう。

驚くべき冬虫夏草とは【楊貴妃も秦の始皇帝も愛した】

冬虫夏草は中国の三大貴重漢方のひとつで、
「とうちゅうかそう」と読みます。

キノコと虫が合体した、世にも不思議な生物(?)です。

合体って??

すこしヤヤこしい話になりますが、
キノコが昆虫(幼虫)に寄生して体内で菌糸のかたまりをつくり、
そのカラダを栄養に頭や間接から棒状の子実体(しじつたい)を生やしたもの。

※補足:子実体とは菌類の菌糸が密集してできる、かたまり状の胞子のこと。

冬虫夏草という名前も、
冬は虫で夏は草(キノコ)になるという意味から付けられたのだとか。

合体というよりは虫がキノコにカラダをのっとられたイメージで、
想像するとなかなかグロテスク(汗)。

ですが、中国では2000年以上も前から東洋医学の万能薬として、
また「不老不死の秘薬」として伝承されてきました。

なんと、かの楊貴妃や秦の始皇帝も珍重していたそう!?

1757年に清の呉儀洛によって書かれた
「本草従新」という医学書にもその名が登場します。

日本にはじめて輸入されたのは1728年(享保13年)とのこと。

ですが、2003年に大流行した新型肺炎SARSをきっかけに
冬虫夏草の効能が世界から注目され、
市場価値が高騰(金の3倍の値がつくことも!?)。

中国国内での需要拡大もあって、
2007年以後は日本に輸入されなくなりました。

ただでさえ、

・標高3,500メートル以上
・冬には0℃以下になる
・けれども永久凍土ではない


というむずかしい条件の場所でしか採れないうえに、
乱獲や気候変動などで収穫量も激減したことから
「幻のキノコ」とまでいわれるように。

アメリカの名門スタンフォード大学の論文でも、
冬虫夏草は「世界でもっとも貴重な生物学的商品の1つ」
として発表されました。

知るほどにスゴイ!冬虫夏草の効果まとめ

「不老不死の秘薬」「幻のキノコ」ともいわれる冬虫夏草。

さらには「ヒマラヤのバイアグラ」と異名をとる
精力アップ効果もあって、その可能性は
さまざまなサプリメントやドリンクに応用されています。

ここからは、そんな冬虫夏草の効果を具体的にご紹介します。

【勃起力アップ】性機能の改善

まず、
冬虫夏草には勃起力をアップさせてくれる効果が期待できます!

なぜなら、冬虫夏草にふくまれるマンニトールという成分には
毛細血管を拡張させるはたらきがあるんです。
さらに、血糖値を下げる、血管の内側にこびりついた
コレステロールや脂肪を除去する作用もあって、
これらが全身の血流を活発にしてくれます。

そもそも勃起とは、
ペニスの海綿体(毛細血管が密集したスポンジ状の組織)に
大量の血液がドッと流れ込んで起きる現象。

つまり、全身の血流アップと毛細血管の拡張が両立することで、
必然的にペニスへの血流もアップして勃起しやすくなるワケです。

年老いて勃起力が衰えたラットによる実験でも、
冬虫夏草の投与で7匹のうち4匹に
回復がみられたという報告があります。

※こちらも参考
>>なぜ、勃起するのか?硬さを維持するメカニズムご存知ですか?

アンチエイジングと滋養強壮

冬虫夏草にはエルゴステロールという成分もふくまれています。

このエルゴステロールは
レモンの10倍以上ともいわれる抗酸化作用があって、
有害物質の活性酸素を激減させてくれます。

活性酸素は細胞をサビさせる老化の原因なので、
これを減らせることはすなわち老化防止につながることに。

つまりは若々しいカラダを保てるワケで、
ひいては滋養強壮や精力増強にも効果的
といえそうです。

冬虫夏草は「不老不死の秘薬」ともいわれるように、
美しさや不老長寿を願う富豪たちに珍重されてきた歴史があります。
世界三大美女の楊貴妃や秦の始皇帝も珍重したという
逸話にもナットクですね。

疲労回復・リラックス効果

疲労回復に効果的なビタミンB1をたっぷりふくむのも、
冬虫夏草の特徴。

また、精神をリラックスさせるメラトニンも豊富です。
メラトニンは脳から分泌される物質で、
体内時計をととのえ健康的な眠りをもたらしてくれますが、
加齢や生活習慣が乱れることで分泌量が減少します。

冬虫夏草は、このメラトニンもしっかり補充できるというワケ。

ビタミンB1の疲労回復効果と、
メラトニンによるリラックス効果、快眠効果で、
心身ともに癒されるんですね。

デトックス効果

先ほど冬虫夏草の血流改善と抗酸化の作用についてお話しましたが、
これらは体内の老廃物を排出する効果にもつながります。

また、冬虫夏草は肝機能も向上させてくれるので、
体内の解毒力もアップ。

つまり、冬虫夏草にはデトックス効果もあるのです。

免疫力アップ、さらにはガン予防への期待も

キノコ類に多いβ(ベータ)-グルカンという成分も、
冬虫夏草のばあいアガリスク茸の17倍
ふつうのキノコとの比較なら170倍もあります。

このβ-グルカン、腸内の免疫細胞をサポートし、
カラダに入ってくるウイルスなどを撃退してくれる強い味方。

さらにはガン予防の効果も注目されていて、
活発な研究がすすんでいます。

とくに近年は、化学療法を経た
ガン患者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ:生活の質)向上にも
有効性が認められるなど、
西洋医学の分野でも未知の可能性が期待されているのが冬虫夏草です。

冬虫夏草は金より高価!?デメリットは価格と入手の困難さ

ここまで、冬虫夏草への世界的な関心の高まりについて、
また中国国内での需要増、
そして乱獲や気候変動などで収穫量が激減したことについて
お話しました。

で、気になるのは、そのお値段。

もともと非常に貴重で高級な漢方薬だったわけですが、
お察しのとおり、さらに高騰しているのは確かです。

なんと中国本土ですら、
純粋な天然物ならグラムあたりの相場は金より高いのがふつう。
(金の3倍もの高値がつくことも!?)

冬虫夏草を単体(お茶などで)を摂るばあいの適量は
1日5グラムほどだそうですが、
それで計算すると1日分で軽く数万円単位になります。

また、そもそも現在は日本に輸入されていないということで、
入手することじたい不可能に近そう(金額を気にするまでもなく)。

いまでは養殖物もあるようですが、
だからといって安くなってはいません。

日本の私たちとしては、冬虫夏草が応用されている
サプリメントなどで摂取するのが現実的でしょう。

(サプリメントなら手が出る値段ですしね)

※補足:日本で販売されているサプリメントに配合されているのは、
培養した冬虫夏草の
菌糸体(根の部分)やエキスになります。

ちなみに、精力剤なら
こちらの「ゼファルリン」に冬虫夏草菌糸体が配合されていますよ。
※参考>>【実体験】ゼファルリンをレビューする【口コミ紹介も】

冬虫夏草に副作用や注意点は?

まず副作用ですが、
けつろん、ないと思って大丈夫。
すくなくともキノコアレルギーがなければ心配はないでしょう。

最高峰の漢方薬として、
数千年も用いられてきた途方もない実績もありますし。

強いていうなら、体質によって

・「合う・合わない」がある
・まれに胃もたれやアレルギー反応があることも

というくらいでしょうか。

つぎに注意点。

冬虫夏草は非常にレアで人気があるため、
残念ながらニセモノをあつかっている悪徳業者もいます。

正直、それを完璧に見分ける手段はありません。

ただ、先ほどお話したように、本物は金より高いのがあたりまえなので、
そのわりに安いようなら要注意。
そして、そもそも採取量も激減しているので、
お金さえ出せば入手できそうな雰囲気があるなら、
それも危険信号といえるかも
しれませんね。

冬虫夏草の摂取量と摂取方法について

天然の冬虫夏草のばあい、
1日あたり3~5グラムが一般的に適正な摂取量といわれます。
この量を煎じてお茶にするのが、
もっとも理想的な飲み方でしょう。

そして、基本的にはお好きなタイミングで飲んで大丈夫。

ただ、なんども恐縮ですが、
入手じたい不可能に近い冬虫夏草なので非現実的な話かも。
あくまで1つの情報としてインプットしていただければ幸いです。

サプリメントのばあいなら、
商品ごとの目的によって他の成分も配合されているため、
それぞれの用法・用量をまもって飲用しましょう。

もしも、とくに用法・用量が定められていなければ、
毎日おなじ時間におなじ量を規則正しく飲むのが基本ですよ。

まとめ

お疲れさまでした。
今回は「冬虫夏草」について、ご紹介してきました。

いかがでしたか。

楊貴妃や秦の始皇帝など、数千年にわたり珍重されてきた
冬虫夏草のパワーや可能性を知れば知るほど、
現在の高騰や入手の困難さが残念でなりませんよね。

でも、培養した冬虫夏草の菌糸体(根の部分)やエキスを配合した
サプリメントであれば、日本でもじゅうぶん入手可能。

私が中折れ(ED)を克服する転機になった精力剤の「ゼファルリン」も、
冬虫夏草菌糸体が配合されていました。
よろしければ参考にしてみてください。
※参考>>【実体験】ゼファルリをレビューする【口コミ紹介も】

もしも、勃起力の低下にお悩みで、
病院やくすり(病院でのED(勃起不全)治療をご存知ですか?【治療法まとめ8選】
に抵抗感がおありなら、
私のように精力剤を試してみてもいいかもしれませんね。

お役に立てれば幸いです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
折れずにいきましょう!

【 追伸 】

誰にも知られず、自力でEDを克服したい
そうお考えの方に経験者の管理人がご提案するのは精力剤(下記・参考記事)です。
焦らず、根本的な改善をめざすなら試さない手はありません。

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